別館PCチラシの裏日記帳 第2章

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驚愕!!藤井聡太棋聖もアムだーだった!?

藤井聡太棋聖も自作erしかもアムだー!?

参考URL

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1272089.html

と言う事実を知ってチョット吃驚してます(^^;w同時に天の上のお方に見えていたのがチョット親近感を感じたのは自作erの方なら思った事でしょう。

どうしても研究用のハイスペックなPCは必要なのでしょうね、普通はDellMousコンピュータのタワー型でも使っているんじゃ無いの?しかもIntelの・・

と思いますが初代からRyzenで組んでいたようで現行のZen2プロセッサーにも言窮していた事もあったそうです。

AMDを使う所を見ると藤井聡太棋聖も結構自作PCの沼にのめり込んでいる事が覗えますよね(^^;将棋用のソフトとなれば一般的なゲーミングPCと違ってグラフィクス性能よりもCPUのマルチ性能が重視されそうな予感がしますよね。

そこでマルチ性能が段違いのAMDに目を付ける所は流石です!普通AMDはフリーズ怖いからIntelで!となりそうな予感もしますがw

今回の藤井聡太棋聖の「パソコンを組みたい」発言で第二次自作PCブームが到来したりして?(^^; まあそうなれば元々自作erの私たちにとっても周りからこのPC基地外が!と思われる事も無くなり喜ばしい事なのですが・・ブームと迄はねぇ(^^;今はスマホがありますし・・フォートナイト等のブームも自作PCの切っ掛けになりそうな気もしますが今年はZEN2 8C/16TベースのPS5とか出ますのでゲームユーザーはPCよりは手軽なそちらに流れるかもね・・

第一次自作PCブームは1995年のWindows95発売時期以降~Win98se/Win2K発売時期位の時に起こりました。PCの一般ユーザーも巻き込んだこのブーム時には一般のテレビ番組もPCに関する週1の1時間番組が有ったり今も放送している「所さんの目がテン!!」でも「PCの科学」と称して当時の矢野左衛門が自作PCを組み上げてその中から各PCパーツの役割を紹介するという内容の物まで有りましたね。

セロリン300A~河童Pen3迄の範囲が自作PC黄金期だったと思いますWinXP以降は自作するよりBTOや海外ブランドPCの方が安いとか自作PCは下火になり拘りがある人は自作PCそれ以外の方は即製品で良いんでね??となって来て次々とPCショップが閉店となってしまいましたね。

今年は藤井聡太棋聖ご贔屓のAMDからZEN3が登場しますが争奪戦に拍車が掛かり値上がりや今の3300Xの様な長期的な品薄だけはご勘弁なのです。